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ディープガードとは何ですか
ディープガードは危険性のあるシステム変更を行おうとするアプリケーションを監視、検出する機能です。危険なアプリケーションの検出とブロックを行い、不審なアプリケーションからによる個人データの削除、改ざん、または盗難から保護することができます。
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Windows版Mac版
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Windows版のディープガードは次のようなシステムの変更を検出できます。
- ・「システム設定 (Windows レジストリ) の変更
- ・「重要なシステムプログラム (本製品のようなセキュリティプログラムなど) を無効にしようとする試み
- ・「重要なシステム ファイルを編集しようとする試み
- 1.常時安全セキュリティ24を起動し、「ウイルスと脅威」をクリックしてください。
- 2.「設定」をクリックしてください。
- 3.設定変更には管理者権限が必要です。「設定を編集する」をクリックし、管理者権限の確認を行ってください。
- 4.ディープガードの項目を「有効」にします。
- ※ディープガードを一時的に無効にしたい場合は、「ディープガードを一時的にオフにする」をクリックしてください。一時停止する時間を設定し、「無効」をクリックしてください。
- 5.特定のアプリを許可したい場合は、「ブロックしたアプリケーションを表示する」をクリックしてください。
- 6.許可したいファイルを選択し、「許可」をクリックしてください。
ディープガードを有効にする操作手順は以下になります。
有効の場合、システムを変更する可能性があるアプリケーションを自動的にブロックします。
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ディープガードを有効にする操作手順は以下になります。
- 1.常時安全セキュリティ24メニューの「プリファレンス」をクリックしてください。
- 2.「ディープガード」のタブを選択し、左下のカギマークをクリックしてください。管理者権限が必要のため、管理者権限の入力を求められた場合は、ユーザ名、パスワードを入力します。
- 3.「ディープガード」の項目にチェックを入れると有効になります。
有効の場合、情報のないアプリケーションを拒否するか許可するかを確認する許可ダイアログを表示します。
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最終更新日:2022年4月13日