インターネット安全週間

期間:2023.9.21 ~ 9.30

TOPICS情報流出

あなたの情報も
実は流出しているかも
しれません

企業からの流出

流出経路1企業からの流出

フィッシングサイト

流出経路2フィッシングサイト

情報流出被害の対応方法は?

やるべき3つのこと

1個人情報の流出を確認

お客様の個人情報が流出していないか無料で確認できます。

2情報流出の対策

流出内容の確認と、流出を素早く検知するために情報流出の監視設定しましょう。

3流出した場合の対処

情報流出を確認した場合、パスワード変更など対処しましょう。

対応方法

1個人情報の流出を確認

自分の個人情報が流出していないか心配だよね!メールアドレスを入れて確認してみよう!流出している場合、件数が分かるよ!
流出の結果はこんな感じで表示されるよ!

2情報流出の対策

情報流出の結果はどうだったかな?
もし流出が検出されていたら危ない状態だから、対応が必要だよ!
情報流出をしていても、していなくても情報流出監視を設定しておくと安全なんだ。自分が情報流出監視の設定ができているか確認しよう!「@nifty セキュア・プライバシー」の契約が必要だよ!
どんな情報が流出しているかも確認することができるよ
流出の監視設定はメールアドレスを登録するだけだよ!
Web
PC
スマートフォン

ユーザ管理ポータルのメニューの「セキュア・プライバシー(旧パスワードマネージャー)の監視」からモニタリング(監視)のキーとなるメールアドレスの登録とモニタリング(監視)の確認を行えます。モニタリング(監視)のキーとなるメールアドレスは、最大5つまで登録できます。

  • 1@niftyセキュア・プライバシー(旧パスワードマネージャー)のユーザ管理ポータルにログインします。 ※ログイン方法はこちらをご覧ください。
  • 2メニューの「セキュア・プライバシーの監視」をクリックして、モニタリングのページを表示します。
  • 3「監視アイテムを追加」ボタンをクリックしてください。※「監視アイテムを追加」ボタンが表示されていない場合は、監視アイテム対象アイテムを選択し、監視対象アイテムの追加ページを表示してください。)
  • 4モニタリング(監視)のキーとするメールアドレスを登録します。
  • 5登録したメールアドレスに対して確認メールが送信されます。確認メールに 記載されている「メールアドレスの確認」をクリックしてください。モニタ リング(監視)の設定が完了します。
    ※確認が完了するまでは、流出が検知されても詳細を確認することはできません。
    最初に登録したモニタリング(監視)のキーとなるメールアドレスが連絡先メールアドレスにもなります。流出を検知した際にはこのアドレスにメールが送られます。モニタリング(監視)は自動的にリアルタイムで行われますので、特にユーザ側で追加の操作は不要です。

もし情報が流出していた場合は、流出した件数と危険度、流出した個人情報の種類が分かるようになっています。

セキュア・プライバシー(旧パスワードマネージャー)のメニューから「モニタリング」を選び、「モニタリングを開始」からユーザ管理ポータルにログインして、モニタリング(監視)のキーとなるメールアドレスの登録とモニタリング(監視)の確認を行います。モニタリング(監視)のキーとなるメールアドレスは、最大5つまで登録できます。

  • 1セキュア・プライバシーのメニューから「モニタリング」を選び、ユーザ管理ポータルにログインします。 ※ログイン方法はこちらをご覧ください。
  • 2メニューの「セキュア・プライバシーの監視」をクリックして、モニタリングのページを表示します。
  • 3「監視アイテムを追加」ボタンをクリックしてください。※「監視アイテムを追加」ボタンが表示されていない場合は、監視アイテム対象アイテムを選択し、監視対象アイテムの追加ページを表示してください。)
  • 4モニタリング(監視)のキーとするメールアドレスを登録します。
  • 5登録したメールアドレスに対して確認メールが送信されます。確認メールに記載されている「メールアドレスの確認」をクリックしてください。モニタリング(監視)の設定が完了します。
    ※確認が完了するまでは、流出が検知されても詳細を確認することはできません。
    最初に登録したモニタリング(監視)のキーとなるメールアドレスが連絡先メールアドレスにもなります。流出を検知した際にはこのアドレスにメールが送られます。モニタリング(監視)は自動的にリアルタイムで行われますので、特にユーザ側で追加の操作は不要です。

もし情報が流出していた場合は、流出した件数と危険度、流出した個人情報の種類が分かるようになっています。

「+モニタリング対象アイテム」をタップすると、モニタリング(監視)のキーとなるメールアドレスを登録できます。モニタリング(監視)のキーとなるメールアドレスは、最大5つまで登録できます。
※デスクトップアプリ(Windows,Mac)でのご利用は今後提供予定です。

  • 1モニタリング(監視)のキーとするメールアドレスを登録します。
    ※iOS版アプリで、モニタリング対象アイテム(メールアドレス)を追加する際、入力モードが英数字に切り替わらず、入力できない場合があります。入力できない場合は、キーボードの入力モードを英数字に切り替えてください。
  • 2登録したメールアドレスに対して確認メールが送信されます。確認メールに記載されている「メールアドレスの確認」をタップしてください。モニタリング(監視)の設定が完了します。
    ※確認が完了するまでは、流出が検知されても詳細を確認することはできません。
    2登録したメールアドレスに対して確認メールが送信されます。確認メールに記載されている「メールアドレスの確認」をタップしてください。モニタリング(監視)の設定が完了します。
    最初に登録したモニタリング(監視)のキーとなるメールアドレスが連絡先メールアドレスにもなります。流出を検知した際にはこのアドレスにメールが送られます。モニタリング(監視)は自動的にリアルタイムで行われますので、特にユーザ側で追加の操作は不要です。

もし情報が流出していた場合は、流出した件数と危険度、流出した個人情報の種類が分かるようになっています。

3流出した場合の対処

もしも情報が流出した場合には悪用されないように対処が必要なんだ! 流出した情報の種類に合わせて以下の対処を行おう!
  • 1ID / PWが流出してしまった場合

    アカウントを盗まれて悪用されることが考えられます。登録したすべてのサービスでIDとPWを変更してください。

  • 2カード情報が流出してしまった場合

    身に覚えがない利用履歴や出金履歴がある場合は契約しているカード会社や銀行にすみやかに相談しましょう。

危険な情報流出は
監視設定を入れて対策しよう!!

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この機会に安心の情報流出監視を
導入してみよう!

  • ID/PW管理
  • 情報流出検知が早い
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