最新セキュリティニュース2026.1.20【2026年最新】Google「ダークウェブレポート」が終了。個人情報を守る「次の一手」とは?

@niftyセキュリティ編集部(ニフティ株式会社)

「あなたのパスワードが流出しています」——。これまで私たちの個人情報を水面下で守ってくれていたGoogleの「ダークウェブレポート」が、2026年2月16日をもって完全に終了します。(※2026年1月15日に新規スキャンは停止済み)

無料で見守ってくれた機能がなくなることで、私たちの個人情報保護には大きな“空白”が生じることになります。「代わりの対策はあるの?」「これからどうすればいいの?」と不安を感じている方も多いはず。

この記事では、Googleがサービスを終了させた本当の理由と、終了後に私たちが選ぶべき「一歩先の対策」について詳しく解説します。

1. Google「ダークウェブレポート」終了のスケジュールと背景

Googleは、Googleアカウント利用者向けに提供していた「ダークウェブレポート」を終了することを発表しました。

わずか1年半での打ち切り

もともとは有料プラン「Google One」の特典だったこの機能は、2024年7月に全ユーザーへ無料開放されました。しかし、そこからわずか1年半という短期間でのサービス終了となります。

なぜGoogleはサービスを終了するのか?

Googleが挙げた理由は、意外にも「ユーザーが次に取るべき行動を具体的に提示できていなかった」という点です。 「流出しています」という通知を受けても、多くのユーザーは具体的にどう対処すべきか分からず、不安だけが残る結果となっていました。Googleは今後、情報の「監視」よりも、検索結果からの情報削除や「パスキー」の普及など、別の形での守りに注力する方針です。

2. Googleが推奨する代替案と、拭いきれない「3つの死角」

Googleはサービス終了にあたり、「私に関する結果」機能や「パスキー」の設定を推奨しています。しかし、これらが「ダークウェブレポート」の完全な代わりになるわけではありません。

死角①:「情報の削除」はダークウェブには無力

Googleが推奨する「私に関する結果(Results about you)」とは、Google検索の結果に自分の電話番号や住所が表示されていないかを確認し、見つかった場合に削除をリクエストできる機能です。あくまで「Google検索の結果」から自分の情報を消すためのものであり、水面下の「ダークウェブ」で名簿が売買されているのを止めたり、検知したりすることはできません。

死角②:監視できる範囲が狭い

Googleの監視は、主にメールアドレスや電話番号に限定されていました。しかし、実害に繋がりやすい「クレジットカード番号」「銀行口座」「免許証番号」などの流出監視には対応していません。

死角③:登録データが消去される

2026年2月16日のサービス終了とともに、これまでGoogleで監視していたメールアドレスや電話番号はすべて削除されます。何も対策を行わなければ個人情報が悪用されているか気付くことができません。

3. Google終了後の新常識。「@nifty セキュア・プライバシー」で万全の対策を

Googleが撤退する個人情報保護の領域において、より専門的で、Googleが解決できなかった「具体的な次の一手」までサポートするのが、「@nifty セキュア・プライバシー」です。

① Googleを超える圧倒的な監視項目

メールアドレスだけでなく、以下の情報を24時間365日監視します。

  • 監視対象: クレジットカード、銀行口座、パスポート、運転免許証、住所など10種類以上

② 「何をすべきか」に迷わない、プロの助言

Googleが課題としていた「通知後のアクション」。セキュア・プライバシーなら、漏えいを検知した際、セキュリティ専門家が監修した「具体的な対処ステップ」を即座に提示。パニックにならずに被害を最小限に抑えられます。

③ パスワードマネージャーで「使い回し」を卒業

どれだけ気をつけていても、利用している企業から情報が漏れてしまうことは防げません。しかし、最も恐ろしいのは、一箇所で漏れたパスワードを利用され他の銀行やSNSに次々と不正ログインされる二次被害です。専用のパスワード管理機能を使えば、すべてのサイトで異なる複雑なパスワードを自動で作成・保存できます。

4. 【比較表】Googleの機能と「セキュア・プライバシー」の違い

比較項目

Googleの代替策 (パスキー等)

@nifty セキュア・プライバシー

ダークウェブの監視

× (2月16日で終了)

◎ (24時間365日監視)

監視する情報の種類

アカウント情報のみ

◎ カード・口座等10種以上

流出時の対処法案内

△ (自分で調べる必要がある)

◎ (専門家監修のガイドを表示)

パスワード管理

△ (ブラウザ依存)

〇 (専用アプリで保護)

まとめ:無料ツールの限界を、安心のパートナーで補う

Googleのサービス終了は、私たちの情報管理を「無料の簡易ツール」から、より「専門的なガード」に切り替えるべきタイミングであるというメッセージでもあります。

情報が漏れてから慌てるのではなく、漏れた瞬間に気づき、プロの助言をもとに即座に手を打てる体制を。「@nifty セキュア・プライバシー」で、一歩先の安心を手に入れませんか。

[→ @nifty セキュア・プライバシーの詳細・お申し込みはこちら]

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